*いとばた通信4月号配布中!
今週は福祉住環境コーディネーターの介護リフォームコーナーから、特集「屋外の介護リフォーム」をご紹介。
屋外手すり、デッキ&スロープ、段差解消リフト、階段の滑り止め、路面の整備などについて、実例の写真入りで紹介されています。
足元の安全対策をして気軽に外出できるようにしませんか。
安住工房ではさまざまな状況下での施工実績があります、ぜひお問い合わせください。
今週は「フォルツァ達也」コーナーではありませんが、13日に行われたガイナーレ鳥取vs藤枝MYFC戦で、岡本達也選手はみごと今シーズン初ゴオーール!(リンク先はYouTube動画です)。
また、サブスポンサーモバイルストア・フットサルチーム所属、小牧正幸選手と鈴木俊多選手が、ビーチサッカー2015年W杯にむけて日本代表候補として沖縄トレーニングキャンプメンバー入りとのニュースも。
今後のさらなる活躍を祈って、このコーナーでも応援していきます!
バレエ音楽をお届けする『安住コレクション』は新シリーズ「バレエにおける男性存在」。
さまざまなバレエ作品から、その作品中の「男性キャラクターが登場する踊り」を、ソロに限らず脇役的な踊りまで含めて取り上げ、作品のなかでの存在感や人物造形のありかたなどをじっくりご紹介していきます。
先週に引き続き、男らしいバレエといったらまずコレ!の『海賊』から、一幕2場「アントレ」と「アダージォ」をお届けしました。
パドドゥすなわち男女ペアの踊りで、奴隷商人のランケデムが、おんな奴隷としてさらってきたグルナーラを、大金持ちのスケベ親父・パシャに見せびらかし、より魅力的に見せて高値で売りつけようというシーン。
したがいまして、ここは女性の美しさを強調するところ、男性は引き立て役か…と思いきやどうしてどうして、いやむろんのこと、大いにその美しさを賞賛し持ち上げ(実際に「リフト」するシーンも沢山(^^)b)つつも、さすがは憎めない悪役キャラのランケデム、随所で「ドヤ顔」を見せつけまして、その存在感たるやなかなかのものなのであります(^^)
バレエにおける男性存在、その味わい深さ、じつに面白いシリーズです、次回もお楽しみに!
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