燃費に不満がある
パワー不足でイライラする
今の車をできるだけ長く乗りたい
そんな思いをお持ちのかた、多いんじゃないでしょうか。 かくいうぼくも…です。
そんな時にはエンジンオイルの見直しがオススメなんだそう。
ではどのように見直すか？それは、
◎ピストンの滑りをよくして
◎燃焼室内の気密性を高め
◎エンジン内の洗浄効果の高い
エンジンオイルを選択すること。
でも、こんなに三拍子揃ったエンジンオイルなんて、なかなか簡単には見つかりません。
でも、ありましたそれがこの『オイール』です！
そのまま使用するのではなく、ふだん使っているエンジンオイルに３％〜５％混ぜて使用します。
百聞は一見にしかず。この実験映像を見てみて下さい！
この実験から『オイール』が市販のエンジンオイルに比べて、ものすごく高い気密性を持っていることがわかりますよね。
オイールを経年使用で摩耗したエンジンに注入すれば、オイールの持つ特性がピストン躍動部の隙間を埋めてくる、つまりシールド効果が向上します。
これによって燃焼室の気密性が高まり、圧縮比がＵＰ。
すると、エンジンの出力（パワー＆トルク）がＵＰします。
出力（パワー＆トルク）がＵＰすることで、従来よりアクセルを控え目に踏んでもストレスなく走る車になります。
すなわち、燃費が向上することになるというわけです。
整理すると、
『オイール』注入
↓
気密性向上
↓
出力（パワー＆トルク）ＵＰ
↓
アクセルを踏まなくなる
↓
燃費向上
というわけです。
摩擦抵抗が低減することで、車内は今までよりも静かになり、オーディオの音が楽しめるようになります。
また、摩擦によるエネルギーの損失が減るため、エネルギー効率が高くなり、気密性の向上と同様、燃費の向上へとつながります。
さらに、エンジン内の金属部品を摩耗からしっかりと守ります。
また、ネバネバ成分がエンジン内を洗浄。エンジン内の環境がきれいに保たれ、エンジントラブルを防止します。
その結果、エンジンをいつまでも若々しく保つことができます。
とういうことで…
エンジンオイルの役割をおおきくレベルアップさせてくれる『オイール』。 今まで乗っていた車が「え？」と思う新鮮な驚きを体験できちゃうかも！
なんと８割の方がリピートしているそう。これは気になりますよね。
というか、欲しい〜！！
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※なお、以下の注意書きがありましたのでご確認下さい。
一部の車種をのぞき、ほとんどのガソリン車・ディーゼル車・天然ガス車にご利用頂けます。 但し、下記事項のものには使用しないでください。
・２サイクルエンジン用のエンジンオイルには使用できません。
・ハイパワーバイクの湿式クラッチ仕様には使用しないでください。
・植物系のエンジンオイルには混合しないでください。
・高性能スポーツカーに多いドライサンプ方式を使用する車（フェラーリ、ポルシェ、GT-R）などには使用しないでください。
