静岡県工芸美術展 県知事賞は三島の杉山さん

第39回を数える静岡県工芸美術展が、11日から静岡県立美術館・県民ギャラリーで始まっています。15日までの開催で、入場は無料です。

今年は、陶芸や染織、木工、漆、金工、七宝など、7つの部門に124点の応募がありました。最高賞である静岡県知事賞には三島市の杉山久子さんの作品「透光磁練上鉢『梅の宴』」が選ばれました。

展示会場では、入賞作はじめ122点が展示されていて、来場者の目を楽しませているそうです。
静岡県工芸美術協会は現在会員114人、準会員52人が創作活動をしています。展示作には、会員、準会員の近作に加えて、公募作品も含まれています。
会長代行の桜井茂雄さんは「今年は染め物が多くて華やかです」と話しているそうです。

リンク先に画像がありますが、こうした工芸品の世界っていうのは、伝統的な技法にとことんこだわった作品もあれば、たとえば「えっこれが陶芸作品?」って思うような実験的なさくひんがあったり、本当にいろんなスタイルが混在している、というのも魅力のひとつですよね。

多岐にわたる工芸品の世界を堪能できる静岡県工芸美術展、入場無料なのもうれしいですね。
日曜日までの開催ですから、興味をお持ちの方、週末のおでかけ候補にいかがでしょうか!

タイトルとURLをコピーしました