我が家のキッチンを新しく取り替えたら…♪/バレエ音楽「ラ・バヤデール」

いとばた通信3月号配布中!紙面からは、特集『想像してみませんか?我が家のキッチンを新しく取り替えたら…♪』をご案内。

おすすめのシステムキッチン3タイプをご紹介。
◎TOTO mitte(ミッテ)323,500円
◎TOTO CRASSO(クラッソ)408,980円
◎クリナップ クリンレディ 414,400円
と、どれも超お得な大特価。新製品のmitteはなんと50%OFFですぞ!

さらにそのうえ、「いど通3月号を見た」で、キッチン基本工事(組み立て)費(通常7〜8万円)が無料に!!
この機会にキッチンの取り換え、ぜひご検討ください。

全体の交換だけではありません。
「食器洗い乾燥機を取り外したい」
「ビルトインコンロの調子が悪い」
「キッチンの床がブカブカする」
「お掃除しやすい壁パネルを取り付けたい」
「もう少し小さいキッチンにしたい」などなど、
キッチンまわりの「困った/替えたい/直したい」は、昨年度キッチン関連工事実績200件の安住工房にお任せください。
どんな小さなことでも、まずはお問い合わせを!

バレエ音楽をお届けする『安住コレクション』。今月いっぱいまで、このコーナーの歴史を振り返りつつ、特集してきた作品のオープニングナンバーをお届けしています。今回は2011年3・4月にご特集介した「ラ・バヤデール」から、オープニングナンバー「前奏」を送りしました。

古代インドが舞台、登場するのは神殿に支える美しい舞姫ニキヤとその恋人の戦士ソロル。ソロルを気に入り、自分の娘ガムザッティと結婚させようとする権力者ラジャ。美しいガムザッティに惹かれ、またラジャに逆らえない身分であるソロルは結婚を承諾してしまいます。そこへ、ニキヤに横恋慕している大僧正の横槍が入リ…というドラマが展開されていきます。

神秘的でエキゾティックな衣装や舞台背景が人気を博したこの作品(全身金色の仏像が踊りだす、なんてシーンもあるんです)。ヒロインの舞姫ニキヤが途中で悲惨なかたちで死んでしまい、主人公ソロルがアヘンに溺れて幻覚症状に陥ったり(このあたりの「影の王国」も名高い見せ場です)、ラストは神の怒りに触れた全員が死んでしまう、という、なんとも凄みのあるストーリー。

バレエというと典雅なヨーロッパ的世界を思い浮かべてしまいがちですが、本当に幅広く奥が深いものだなあ、と改めて感じさせてくれる作品です。

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