エアコンクリーニングは「おまとめ」がお得!/醫王寺さん/バレエにおける男性存在「海賊」

いとばた通信5月号配布中!今月号の特集はエアコン。安西社長イチ押しのエアコンは「ダイキン ラクエア」。
多機能よりも使いやすさと快適性にこだわり、操作が”らく”、からだにも”らく”なエアコンです。もちろん「あずみ特価」でのご提供ですぞ。

昨シーズン大好評だったエアコンクリーニングを今年もご提供。
1台よりも2台、3台とまとめればお得になる「おまとめ価格」は、一軒のお宅でなくとも、ご近所さんでまとめてのお申込みでもOK!
「こんなに汚れていたんだ」とびっくりするほどの、プロだからできる内部までのクリーニング。きれいになったエアコンで夏を快適に過ごしませんか!

今週から始まった新シリーズ、磐田JC会員のみなさんに、普段のご自身の仕事について語っていだだきます。
初回は総務・広報委員会・松田智照さんにお話を伺いました。松田さんは、磐田市東部、神明中学校近くにある醫王寺のご住職を勤めていらっしゃいます。

奈良時代の高層・行基菩薩の開基と伝えられる、磐田では数少ない真言宗の寺院である醫王寺。
戦後いっとき無住となり荒れ果てていたところを、松田さんのお祖父様が山形から磐田に骨を埋める覚悟でおいでになり復興し、先代のお父様が境内環境を整備し続け、今のように枯山水の庭園や季節の草花を楽しめる寺院になったそうです。

行基菩薩が一刃三礼のもとに敬刻したとされ、長い間秘仏とされていた薬師如来立像、伝小堀遠州作の枯山水など、見どころいっぱい。
また、毎月8日は薬師如来のご縁日。早朝の6時より護摩祈祷が行われています。
本当はもっともっとお話を伺いたかったのですが、直接お寺におじゃましてお声をかければ、いろいろご説明くださるそうですよ。ぜひ足をお運びください。

バレエ音楽をお届けする『安住コレクション』は、シリーズ「バレエにおける男性存在」。さまざまなバレエ作品から、その作品中の「男性キャラクターが登場する踊り」を、ソロに限らず脇役的な踊りまで含めて取り上げ、作品のなかでの存在感や人物造形のありかたなどをじっくりご紹介していきます。

引き続き、男らしいバレエといったらまずコレ!の『海賊』から、第二幕の冒頭「海賊たちの登場」をお聴きいただきました。
前回までの1幕終盤、奴隷市場から、すべての女性たちを救うことはかなわなかったもののメドゥーラを奪い返し、奴隷商人のランケデムも捕えて意気揚々とアジトの洞窟に戻ってきた海賊たち。
このあと盛大な宴会が始まるのですが、じつはランケデムの存在がこのあと禍をもたらすことになる…というシーンです。このあとの展開、どうぞお楽しみに!

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