えむしーライフ

Just another MC life

 

 

クリスマスが近づいて、あちこちでイルミネーションが華やかに灯っていますが、このほど、浜松市北区引佐町の鍾乳洞「竜ケ岩洞」に、洞窟の内部を飾るイルミネーション「電飾土蛍」がお目見えしたそうです。

イルミが施されたのは、夏場は日本初の天然冷風浴や足水施設として利用されている洞窟「ようきた洞」の内部。地下6メートル、長さ25メートルの洞窟のなかに、およそ1万3千個のLED電球が散りばめられています。

土蛍(つちぼたる)ちは実在の昆虫で、バーナード・ショーが「世界の八大不思議」の一つに数えたという、神秘的な光を放つ生物。
英語で「Glow Worm」と呼ばれ、ホタル科の甲虫ではなく、キノコバエ科のヒカリキノコバエの幼虫のことです。

日本のホタルのように飛びまわるのではなく、湿った岩などにくっついて生息しており、夜、真っ暗な中、青々とした光を発します。
地球上でも限られた場所にしか生息しておらず、オーストラリアやニュージーランドのものが有名です。

その土蛍をイメージした青い光が白い石灰岩を照らして、洞窟の内部に神秘的な空間を演出しているそうです。
来年3月3日まで無料公開されています(開園時間は午前9時〜午後5時)。

地底に広がるイルミネーション。この冬、ぜひ足をお運び下さい。

※お問い合わせは竜ケ岩洞<電053(543)0108>へ。

[スポンサード リンク]

ページ上部に