えむしーライフ

Just another MC life

 

 

ご存じ、「今でしょ」が2013年の新語・流行語大賞になった予備校講師の林修さんが基調講演をおこなう教育シンポジウム「浜松のこれからの教育を考える」が、年明け、2014年1月11日(土)午後二時から、浜松市中区のアクトシティ浜松コングレスセンターで開かれます。

対象は、浜松市内の小中学校教職員および教育関係者、そして、小中学校生の保護者のみなさん。入場は無料です。

林修さんは「できる子どもをどう伸ばすか」をテーマに、日本の教育のあり方について語る予定とのこと。
このほか、林修さん、浜松市の鈴木康友市長、静岡大学の木村雅和副学長、藤間暢久教授の4人によるパネルディスカッション「出る杭を伸ばし、一人ひとりの『得意』を『特異』へ」も行われます。

募集定員は200名、先着順です。
お申込み、お問い合せはは「MATHやらまいか」サイトから。トップページに案内・申し込み・問合せのリンクボタンがあります。

じつはこの「MATHやらまいか」、主催は浜松・東三河イノベーション戦略推進協議会(長期的教育システム研究チーム)。
「夢と志を持って世界的に活躍する人材」を浜松地域から多数輩出するため、特に理数系の分野において子どもたちの個性を伸ばして『得意』を『特異』とする教育システムの確立をめざす協議会です。(ちなみにその教育システムは通称「トップガン教育システム」といいます)

その一貫として開催された「算数ゲームの大会」のページが、この「MATHやらまいか」サイト。そして、今回のシンポジウムの主催も、おなじ協議会なんです。
前述の静岡大学・木村副学長が、この長期的教育システム研究チームのチーム長。シンポジウムでは、木村先生による活動報告および今後の活動提案なども行われます。

ちなみに「トップガン」というのは、映画で有名になったフレーズですが、もともとは米国空軍士官学校の最優秀の卒業生のことで、それが転じて、ある分野のトップクラスの人を指すようになった言葉です。
そうした人材の育成を目指そう、というわけですね。

「出る杭を伸ばす」、って言葉、いいですよね。
そして、協議会のコンセプトにもなっている、『得意』を『特異』へ、というフレーズ、とてもすばらしい考え方だと思います。

誰にだって、なにかしら。「得意なこと」は必ずある、これはもう絶対、断固としてあります。(もちろん、算数だ理科だといった「教科」の枠の外に得意がある場合だってありますよ、それも含めてのお話です)
その『得意』をとことん伸ばしていくことがイコール個性を伸ばすことであり、それがその人独自の価値すなわち『特異』になっていく…。

関連して思い出すのが、ゴルフの「坂田塾」で有名な、坂田信弘プロの言葉「得意なクラブと苦手なクラブはゴムでつながっている」。

つまり、得意なクラブを積極的に練習して伸ばしていけば、ゴムにひっぱり上げられて苦手なクラブもうまく使えるようになってくる。逆に、苦手なクラブにこだわってばかりいると、得意だったはずのクラブまで調子が落ちてきてしまう…。
これも、なるほど!と思える話ですよね。

というわけで。非常に興味深いシンポジウムです。
ぼくは以前、プロ家庭教師をしていたことがあるので、教育関係者の端くれだったこともあるのですが、過去の話なので参加資格はありませんが、教育関係者のみなさま、保護者のみなさま、先着順ですから、興味をお持ちいただいたら、ぜひお急ぎを!です!

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