えむしーライフ

Just another MC life

【2014年2月6日(木)放送分より】

 


ジュニア野菜ソムリエ・須甲正乃先生に『テーマ食材:カリフラワー』について教えていただきました。

(いつも第一木曜日に登場いただいている浦田あけみ先生は、今回都合によりお休み。以前何度かご出演いただいていた須甲先生がピンチヒッターをつとめてくださいました)

実はキャベツの仲間であるカリフラワー。歴史をたどると、野生のケールが改良されてキャベツになり、キャベツの「花芽」が肥大化してブロッコリーが生まれ、ブロッコリーの突然変異として白いカリフラワーができたのだそう。

日本には明治初期に渡来しましたが、普及したのは戦後。洋食化にともなうサラダの普及とともに全国に広まりました。ホワイトアスパラガス、セロリとともに「洋菜の三白」と呼ばれて大衆化が進みました(でも近年はブロッコリーに押されて、生産量は最盛期の半分以下なんだとか…)

そんなカリフラワーの旬は10月〜3月、なかでも最も美味しいのが冬場。よく熟して旨味とコクがあるんです。しかも、この季節に嬉しい栄養素がたっぷり。

風邪に気をつけたいこの時期にうれしいビタミンCが豊富で、カリフラワー100gで一日に必要な量が摂取できるそう。もちろん美白づくりや疲労回復にも。ただし最も含まれるのは「茎」だそうですよ、捨てないでぜひ活用を!

そのほか食物繊維、イソチアネート、ビタミンB1B2なども。
また、最近は白だけでなくオレンジ色や紫色のものも出回っていて、こうした色付きカリフラワーには、オレンジ色ならβカロテン、紫ならアントシアニンといった独自の栄養素があるそうですよ!

おいしく茹でるコツは、レモンやお酢、小麦粉を加え、たっぷりの熱湯で、歯ごたえが残る程度に茹でること。

レモンやお酢はアクを抜いて白くしてくれます。そして小麦粉は沸点を上げて短時間で茹で上がるとともに、表面をコーティングして旨味を逃さないそう。また、アクを取ってくれる効果もあります。
ぜひお試しを。

また、おすすめ簡単レシピ「カリフラワーのマリネ」「カリフラワーのチーズソース」も、とっても簡単で美味しそうですぞ〜!

【カリフラワーのマリネ】

材料
ドレッシング サラダ油、ビネガー、塩
お好みの調味料 カレー粉、バジル、ゆかりこ、フレンチマスタード、
ゆず胡椒、マーマレード など

作り方

  1. 茹でたてのカリフラワーを、お好みの調味料で作ったドレッシングに漬け込みます

【カリフラワーのチーズスープ】

材料(二人分)
カリフラワー 1/2株(100g)
ナチュラルチーズ 50g
牛乳 300cc
白ワイン 大さじ2
塩・こしょう 少々

作り方

  1. カリフラワーはすこし固めに茹でる。
  2. 鍋にナチュラルチーズ、牛乳、白ワインを入れ、沸騰しないように弱火でかき混ぜながらゆっくりチーズを溶かす。
  3. スープができたらカリフラワーを加え、塩・こしょうで味を整える

    ※こしょうのかわりに山椒の粉を使ってもおいしいそうですよ!

ジュニア野菜ソムリエの講座が2月23日(日)アクトシティ浜松で開講予定です。詳細は日本野菜ソムリエ協会公式サイト・講座日程/申し込みのページをどうぞ。

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